光熱は?

 

 

・ナーフきた

 

 

 

ナーフがきました。

 

 

ナーフってすごいですよね。

 

カードゲームは一度刷ったらレギュ落ちか出禁にならない限り同じテキストでカードプールに存在するものです。

 

 

 

が、 デジタルでは話は別。

 

 

 

ハースストーンではデジタルの強みを活かし、

カードのテキストを書き換えることでこまめなバランス調整を可能にしています。

 

 

 

これにより強すぎたデッキを殺さない程度に弱体化させたり

逆に弱いデッキを強化することもできます。

 

このおかげでプレイヤー達は様々なデッキを楽しむことができます。

 

あとなんかよくわかんないバグも起きます。

 

 

 

 

 

 

 

ところで、これを見ろ

 

 

 

 

 

 

 

 

全部同じじゃないですか

 

 

 

ご覧のとおり うん この匂いです。

 

 

今回のナーフでとどめを刺されてしまった うん この匂いです。

 

 

たぶん、ハースストーン界で一番「なんかわちゃわちゃしたカード」だったんじゃないでしょうか。

 

 

王道ハースストーンは最近までうん この匂いで充満していましたがブリザードの手によって消臭されました。

 

 

 

 

 

 

これだけ見ると鰤がダメダメのように見えますが僕は結構うん この匂い好きですよ

 

 

というかミラクルローグミラーが結構楽しかったです。

 

 

お互いが相手の展開を待つ”間合い”。

 

 

身長170cm人権ポーションベルト引けなかった瞬間訪れる死。

 

 

ピュトーリめんこ。 青色のポーション持ってくる奴は雑魚 身の程をわきまえろ。

 

 

わきまえます。

 

 

わりとラダー回してて4位まで行ったんですが、HS名物Norwisの壁にぶちあたり

なんか9連勝しても順位がかわらず敗北しました。

 

 

 

結論、うん この匂いはクソ 臭いし

 

 

 

 

 

・ハンターが可哀想

 

 

 

 

ショックスピッターもナーフされました。

 

 

まあそのナーフは妥当ではあるんですが、

 

そのナーフの理由が

「ナーフ後に暴れてしまうから」なんですね

 

 

 

 

 

 

 

 

え? 光熱は?

 

 

 

 

 

ハンターは可哀想なクラスです。

 

なにかと「次環境で暴れてしまう」と言われ続け、暴れる前に殺されています。

 

酷くない?

 

・恐竜使いブラン  ・クエスト ・ショックスピッター

 

 

これらはナーフ後を見越してとかいうよくわからない理由で環境にそこまでいないのに追い打ちナーフを喰らいました。

 

 

あと野生精種とかいうしっかり盤面で戦うタイプのカードも何故かボコボコにされました。

 

 

ローグは一か月放置するのにハンターは環境実装前に既に殺されています。

 

 

ぶっ殺すとパッチノートで思ったなら

その時既にナーフは終わっているわけです。

 

 

 

これにはプロシュート兄貴もニッコリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光熱は?

 

 

 

 

 

 

光熱が暴れるのは予測できなかったんですか?

 

 

 

 

 

何故?

 

 

 

最後にハンター使ったのいつだったか思い出せずデッキトラッカー開いたらマエストラに汚染されてました。 どこまでも不遇